貧乳小太りおばさんだけど、絶対にイケメンエリート彼氏を取り戻してやる!

はじめまして、ミッサです!
今回お話しするのは

私が女磨きを始めようと決意したきっかけ
についてです。

タイトルにもある通りかつての私は

  • 貧乳
  • デブ
  • ババア化

モテない要素の塊のような女でした。

特殊な性癖でもない限り
女子力のかけらもないような
貧乳デブババアとは
付き合いたくないですよね(笑)

自分でも
「今の私やばいな」
とは思っていたのですが
綺麗になろうという努力を
していませんでした。

アラサーとはいえ一応まだ私は20代。
まだまだこれから!という時期です。

一番自分を綺麗に見せたいと
思う年齢にも関わらず
全く綺麗に見せたいという意欲が湧かなくて
私は完全な干物女と化していたのでした。

しかし!そんな私に転機が訪れたのです!

詳しくは後ほどお話ししますが
このきっかけによって
私は
干からびた干物女から
生き生きとした女性へと
生まれ変わることが出来ました。

些細な切っ掛けで
案外人間は変われるものです。

今回の記事では
きっかけは身近なところにあるものだ
というのを伝えたいと思っています。

この記事はこんな人にオススメ
干物のままでいいのかなと不安を抱いている人
モテないという現状を変えたいと思っている人
自信がなくて恋愛に挑めない人
この記事は5分ほどで読めます。

失恋が原因で干物女になりました

私は神奈川県にある
人材派遣会社の総務で働くOLです。

28歳になったばかりの私は
毎日が不満で一杯でした。

このことを会社の同僚や友人に話すと

「何言ってんの?事務職の正社員で
休日は好きなことできて…」
「横浜まで電車で一本のとこに
住んでるOLでしょ?
何が不満なのよ。」

大体こんな感じで不満を聞いてくれません。
確かに仕事には何の不満もありませんよ。

私が務めている会社は東証一部上場企業で
収入も福利厚生もしっかりしている
今時珍しいホワイト企業!

完全週休二日制で
残業はごくたま~にあるかなって感じ。

頻繁に残業があるのは嫌だけど
たまにだったら許せます。

仕事内容も
事務作業や文書作成が好きな私にとって
満足のいくものです!

会社での人間関係も悪くありません。

仲のいい同僚もいますし
頼れる上司や尊敬できる先輩もいます。

じゃあ
私は何を不満に思っていたのか
といいますと…

元カレと別れてからの4年間
彼氏が一人もできず恋愛と
無縁になってしまったことです!!!!

恋愛ごときでそんなに悩むなよ…
って思いました???

でも、私にとっては
真剣な悩みなんです!!!

まじで!!!!

「そんなに彼氏が欲しいなら
合コンでも街コンでも行けば?」
って思いますよね。

実際、相談した友達や同僚にも
合コン行きなよーとか、街コンオススメ!
とか言われたんですけどね…

行きませんでした。

彼氏が欲しい!!!
って思う気持ちは本心ですよ!
ほんとほんと!

めちゃくちゃ彼氏を求めてる反面

恋愛するのめんどくせぇ…とか
なんだかんだ言って一人が楽だしなぁとか
どうせ今回も長続きしないんでしょとか
こんな感じの気持ちがありました。

恋愛に対して
拒否反応を起こしていたんです。

恋愛アレルギーですねこれ。

恋愛アレルギーを起こしていた私は
彼氏ほしい…と思いつつ
恋愛はしたくない…
というめんどくさい状況になっていました。

その結果
彼氏は欲しいけど恋愛は諦める
ということになりました。

恋愛を諦めた人間はどうなるのか。

干物女になるんです。

干物女とはなんぞやって人も
いるかもしれないので簡単に説明しますね。

干物女(ひものおんな)とは

恋愛を放棄している

様々な事を面倒臭がり

適当に済ませてしまう女性のこと。

引用:wikipedia/干物女

流石wiki先生!
心にぶっ刺さる説明をしてくれる!(泣)

彼氏と別れてからの4年間は
めんどくささゆえに
全く女磨きをしなくなりました。

何なら女性として必要最低限の
努力すら怠っていました。

怠惰の最たるものが暴飲暴食!!
不摂生な食事のせいで激太りです。

20代前半の頃に着ていた服は
もう着られません。
何なら4年前に着ていた服すらダメ。

無理やり肉をねじ込んで
着てみたんですけど
服が断末魔をあげていました。

20代前半のころの私は
胸はありませんでしたが
やせ型のスラっとした体形で
おへそが見える服も
水着も着こなしていました。

スレンダーさが私の魅力だったのです。

今や当時の
スレンダーだったころの面影は皆無…。

相変わらずの貧乳なのに
おなか周りや、顔回り
二の腕にも贅肉がついています。

脂肪が胸に行かない…。

余計なとこにばっかり
つきやがって何なの???

ちなみに、貧乳というのも
私のダメージワードの一つです。

なぜなら私の貧乳が原因で元カレと
分かれることになったからです。

私の元カレ(T君としておきますね。)
大の巨乳好きでした。

なんで巨乳好きが貧乳と付き合うのか
と疑問に思うことでしょう。

T君いわく、
ミッサの胸には全く魅力を感じないけど
性格と顔が好みだから付き合ってる。」
だそうで。

嬉しいような嬉しくないような
そんな感じです。

結局
まぁいいか。
と思っていました。

だた彼も本心では、やっぱり巨乳な女性と
付き合いたかったのかもしれません。

このT君とは
大学時代に合コンで知り合いました。

合コンのメンバーの中でも
彼はダントツのイケメンで一番人気でした。

私は、周りが若干引き始めるくらい
彼のことを狙っていたのです。

彼を狙う一番の理由は
とんでもなく顔が好きだったから!!!

彼は吉沢亮似のイケメンかつ
長身の細マッチョ
その上難関私立大学の学生という
見た目も中身も揃った男でした。

絶対に落としてやる!
と終始目をギラギラさせていたのを
今でも覚えています。

合コン中にも彼は
巨乳好きを公言していました。

しかし、若かりし頃の私は
(おっぱい以外でも勝負できるし!)
自分に妙な自信を持っていたのです。

そのため貧乳であることを無視して
T君に向かって突き進んでいきました。

合コンで彼と気が合うということが分かり
難なく連絡先をゲット!

そしてすぐに初デートということになって
順調に付き合うまでに至ったのです。

T君は私がこれまで付き合った男性の中で
ダントツにイケメンで
一番気が合う男性でした。

彼と過ごした4年間は
毎日がとても充実していて楽しかったです。

気が合う人と一緒にいるのは楽しいものです。

彼も
「ミッサとは気が合うから一緒にいて楽しい。」
とよく言ってくれました。

しかし
幸せな時間は長く続きませんでした。

 

彼の家でに泊まったとき
事件は起きたのです。

この日の夜
お酒も入っていたこともあり
いい感じの雰囲気になりました。

このころ
セックスレスの真っただ中
彼からセックスを誘ってくることは
ほとんどありませんでした。

けれどもこの日は珍しく彼のほうから
誘ってきたのです。

最初はいい感じだったのですが
彼はなかなか気持ちよくならない様子。

そしてイケないまま
彼はあっさりとやめてしまいました。

理由を聞くと
私の貧乳が原因で萎えてしまった
ようなのです。

それに納得がいかず
私は彼と大喧嘩してしまいました。

この喧嘩のずっと前
セックスレスになり始めたころから
T君は私に魅力を
感じなくなっていたのでしょう。

この日の喧嘩が原因で
彼とうまくいかなくなってしまい
ついに、私のほうから別れを告げました。

別れてすぐの頃は
そこまで失恋の悲しみは
湧いてきませんでした。

ところが
気持ちが落ち着いてきたころになって
彼に言われたことが
頭から離れなくなってきたのです。

彼は私にこんなことを言いました。

貧乳過ぎて萎える。
セックスが楽しくない。
エロくない。

つまり彼は端的に
私に魅力がない
と言っていたのです。

段々と私は自信を無くしていきました。

恋愛を敬遠しているうちに
次の恋愛に進む気力もなくなったのです。

(はぁ~…なんだかもう恋愛めんどくさい)

(仮に誰かと付き合ったとして
また貧乳を理由にフラれるなんて
耐えられないしなぁ…

そうしたもやもやした気持ちのまま
28歳を迎え独身女となったのです。

Tくんとの喧嘩の時
貧乳なのを悪く言われて腹が立ったし
そこまで言わなくてもいいじゃん!
と思ったのも事実です。

でも、なぜあの時
くやしさから自分磨きをする
という考えにならなかったのだろう
とも思います。

おまけに
彼は普段から巨乳好きと言っていたし

「育乳してみれば?」
とく言われたことも何回かあります。

ところが私は
すべて彼の軽口だと思って
スルーしていました。

彼が私に巨乳になってほしいと
アピールしていたことを
真剣に受け止めていればよかった。

育乳するなどして少しでも彼の好みに
近づく努力をしていれば
結果は変わっていたのかもしれません…。

失恋のショックで私は
見た目に無頓着になり
ストレスから暴飲暴食を重ねていました。

その結果が干物女化です。

体形の変化と、日ごろの怠惰によって
私は普通の28歳より
5歳以上は老けていたことでしょう。

ある日、会社のガラスに映った私を見て
うっわぁ…完全にばばあじゃん…
とショックをうけました。

干物化によってババアへと進化した私は
失恋云々だけでなく
見た目的に恋愛なんてもうできない。
と思っていました。

そもそも恋愛以前に
会社の同僚以外の異性と
会話することは皆無でした。

そのうえ同僚の男性は
私を女性としてみていません。

恋愛できない上に
最低限の女子力を失ってしまった私には
もう恋愛なんて出来ません。

しかし
それでも彼氏が欲しい
と思っていたのです。

それはなぜか
とにかく一人は寂しく
心細いから。

T君と別れるまで
彼氏が途切れたことがなかったので
一人がこんなに寂しいとは
思いもしませんでした。

何をしてても寂しさを
拭い去ることはできません。

寂しさを紛らわすために
やけ酒にやけ食いをして
体重増加に拍車をかけていました。

さらに、やけ酒でべろべろなるたびに
ネガティブなことを考えていたのです。

ネガティブな想像の所為で
やけ酒をあおる手は止まらないし
なんだか涙もあふれてきてしまいます。

涙を流すことはデトックス効果があるとかで
美容や健康にいいそうですね。

でも、こんな暗い涙が
美容や健康にいいとは思えません。

「ああああああああああああ!!
彼氏ほしい!!!恋愛したい!!!」

「うわああああああああ!!!
なんで別れちゃったの私!!」

「神様どうか
時間を巻き戻してくださーーーーーい!!」

そんなことをいいながら
号泣する毎日でした。

美しくなった親友に対して黒い気持ちが止まらないっ!!!

もやもやとした毎日を
送っていた私にも転機が訪れたのです!!

それは、大学時代からの親友である
Yちゃんの結婚式に参加したことです。

Yちゃんとは大学時代に
いろんな楽しい思い出を作りました。

彼女と知り合ったのはバイト先です。

当時、私はファミレスと
コンビニでバイトしており
Yちゃんとはファミレスの方で
知り合いました。

お互いにフロア担当で
同い年だったこと。

大学が同じで学部も同じだったこと。

出身地が同じ県だったこと。

共通点が多かったことが切っ掛けで
よく話すようになりすぐに意気投合しました。

Yちゃんは私と同じく
貧乳でスレンダーな女の子でした。

性格は勝ち気な姉御肌で
まさにサバサバ系です。

面倒見が良かったので
友達も多くみんなに慕われる子でした。

彼女とは大学卒業後も
連絡は取り合っていたものの
ここ1,2年ほどはお互いの仕事の都合で
なかなか会えなくなっていたのです。

とはいえ
彼女が私の大切な友人であることには
変わりありません。

そんな彼女が結婚しました。

彼と結婚するかも~なんて話は
前々から聞いていましたが
結婚の知らせが届いたときは
自分のことのように嬉しかったです。

結婚式の友人代表スピーチを
任されたときは嬉しさのあまり
涙ぐんでしまいました。

そして、結婚式当日
そこには大学時代の友人たちが
多く参加していました。

全く変わっていない子もいれば
私のように劇的ビフォーアフターを
している子も多く見かけます。

旧友たちと互いの近況報告を終えて
積もる話で盛り上がった後
皆で式場に向かいました。

そしてついに式が始まって
始めに新郎が入場してきます。

大学時代に交際を始めた彼らは
ラブラブなカップルとして有名でした。

しかしそんな彼らにも
破局の危機が迫ったことが
あったと聞きます。

それを乗り越えての結婚です。

心から幸せになってほしいと思えました。

ところが私はふいに
私とは大違い…。
と思ってしまったのです。

心から祝福しているのは嘘じゃないのに…。

そんな変なことを考えていると
なんだか途端に寂しさが襲ってきたのです。

余計な気持ちを振り払っている間に
新婦が入場してきました。

その時私は目を疑ってしまったのです。

Yちゃんはやせ型で
「Bに限りなく近いAカップ(笑)」
といつも言っていたくらい貧乳でした。

私と同じくらいの貧乳だったはずです!

それなのに
今の彼女はCカップは余裕であったのです!!

(なんでや!!!!!!!!!
パッド入れてるの??
まさか、シリコン???)

式なんてそっちのけで
終始Yちゃんのおっぱいについて
考えていました。

誓いの言葉も指輪の交換も終わり
式は披露宴へと進行します。

Yちゃんのおっぱいに対する
疑問さえなければ
本当にいい式だったのに…。

純白のウエディングドレスを
纏った彼女は本当にきれいでした。

大学生の時よりきれいになったなぁ…。)

胸が大きくなったことだけではなく
彼女全体が美しくなっていたのです。

スタイルはもちろんのこと
肌は白くて綺麗だし
当然ながらムダ毛もありません。

髪の毛だってつやつやで
お手入れを怠っていないことが
一目瞭然でした。

ほんっとに私とは大違い。

自分に対する失望感と
彼女に対するうらやましさで
悶々としているうちに
友人代表のスピーチがやってきました。

実の所スピーチの内容は
全く覚えていません。

緊張していたというのも
理由としてあります。

自分の自堕落でみっともない体形を
多くの人の前に晒すことに
とんでもなく羞恥心を感じていたこと
が一番の理由です。

肌はボロボロで髪もつやがない
体形だって貧乳が太っただけの残念な体形。

美しくなった彼女の横に並ぶと
自分の醜さが際立つようでした。

Yちゃんには悪いと思うのですが
スピーチなんて引き受けるんじゃなかった。
とぼんやり考えてしまいました…。

スピーチを終えて
席に戻ってからもずっと上の空。

スピーチの時に感じた
羞恥心や失望感、後悔といった
ネガティブな気持ちがどんどん膨らみます。

さらに、情けないとは思うのですが
綺麗になって結婚した友人に対して
うらやましさと疎外感を抱いていました。

(貧乳仲間だったのに…。)
(いつも一緒だったのに…。)
(自分だけさっさと結婚しちゃって…。)

完全にひがみでした。

仲良しだった友人が知らない間に
コンプレックスを解消していた。

さらに結婚までした。

私は完全に置いて行かれたのです。

私が失恋のショックで干物化している間に
Yちゃんは前に進んでいました。

友人との明確な差を目の前にして
自分だけ置いて行かれたことによる
途方もない寂しさで押しつぶされそうです。

また、きらきらしている彼女に対して
うらやましさを感じていたのでした。

そうだ!復縁しよう!!

結婚式から数日後

結婚式での、おいて行かれた感
今の自分に対する羞恥心
失望感などが頭から離れません。

そしてついに私は
マジでこのままではやばい!!
変わらなきゃ!!!
と思い始めていたのです。

努力しようとは常々思ってはいました。

しかし、干物化して
完全に堕落していた私は
何をしても無駄なのではないか
やったところで変わらないだろう
と無気力になっていました。

無気力が原因で何も出来なかったのです。

ところが
結婚式に出席して
無気力な考えが揺らぎました。

Yちゃんの綺麗になった姿や
仲睦まじそうに旦那さんと過ごす姿を見て
私もあんな風になりたい!
と強く思えたのです。

それに
いままで恋愛や女磨きに
無気力ではありましたが
彼氏が欲しい
今の醜い体をどうにかしたい
という思いが
心の中にあったのも事実です。

無気力と今を変えたい気持ちとの間で
葛藤していた私は
結婚式で親友との差を強烈に見せられ
何も変わろうとしない
自分をやめよう
と決意したのです。

このまま、グダグダしていたら
Yちゃんとの差は
どんどん開いていきます。

隣に立った時のあの劣等感を思い出すと
彼女と友人関係を続けることが
難しくなってしまうような気がしました。

そんなのは嫌だ!

もんもんと葛藤し続けるだけなんて
無駄でしかありません。

ムダ毛やうんこの方が
まだ価値があるでしょう。

また、Yちゃんとの差だけでなく
新郎と仲睦まじそうにする彼女を見て
元カレのことを思い出したこと
変わろうと思った要因です。

彼は一緒にいて本当に楽しい人でした。

彼との思い出を振り返ってみると
楽しかったことの方が
多かったように思います。

結婚式が終わってから
元カレの思い出ばかりを思い出します。

彼のことを思い出すのは
結婚式に出る前からだったのですが
以前にもまして彼に対する熱が
増してきています。

「復縁したい…。」

つい口をついて出た私の本音。

本心が明らかになると
次第にもやもやが晴れてくるように
自分がどうしたいのかが見えてきました。

そうだ
私は復縁したいんだ!!!!

思えば、この4年間
次の恋愛が出来ないくらい
T君との恋を引きずっていました。

でも、彼への未練を私の中に感じるたびに
復縁なんてムリムリ。
と思って考えることをやめていました。

未練だけが私の心の中に
積もっていったのです。

それに、私の容姿というか
貧乳が原因で別れたので
見た目がNGだと言っている相手に
復縁を申し込むなんて出来ない
と思っていました。

でも、結婚式で推定Aカップの

ど貧乳だったYちゃんが
Cカップ以上はある立派なおっぱいを
獲得していたのです。

あれれ~???もしかして…
おっぱいって努力で作れちゃう???

それが分かると
努力すれば復縁も出来るんじゃないか
という気になってきます。

復縁できるなら復縁したい!

そしてもう、貧乳とは言わせねぇ!!

T君に
「うわぁ~魅惑のおっぱい!
酷いこと言ってサーセン!」
って言わせたい。

あのおっぱい星人に
ぎゃふんと言わせてやりたい!!!

それに
彼とまた楽しい思い出を作りたい
とも思っています。

美しくなって
彼と復縁する。

私の中で目標が出来た瞬間でした。

持つべきものは親友!彼女の助言が私を変えた

元カレと復縁したい!復縁する!!
と決意したはいいのですが
何をすればいいのか全く分からず
私は再び悩んでしまいました。

復縁するためには
T君を振り向かせられるくらいの
いい女にならなければなりません。

とくに、おっぱいは育てなければ
巨乳好きのTくんを
ゲットすることはできません。

どうしたものか…。

悩んでいるところに
Yちゃんから久しぶりに
飲み会のお誘いが来ました。

(ちょうどいい!
Yちゃんにいろいろ聞いてみよう)

結婚式の時に感じていた
劣等感とか疎外感は
すっかり頭の中から消えています。

ただただ、Yちゃんに会えるのが
楽しみでした。

そして、食事会当日。

挨拶もそこそこに
まずは私が今悩んでいることについて
Yちゃんに打ち明けました。

毎日不満だらけのこと。

失恋以降干物女になっていること。

同僚との女子力高めな会話に
ついていけなくなったこと。

Tくんとどうしても復縁したいこと。

貧乳を改善したいことなどなど
ぜーーーんぶぶっちゃけました。

話したことによって
もやもやが少し晴れたようで
なんだかすっきりしていました。

すると彼女は
「今の話全部初耳なんだけど!
悩んでたんだったら相談してよぉ!
なに?私たちの仲はその程度なの?
もっと私を頼ってよ!」
と悩みをまるっと受け取ってくれました。

親友のやさしさに感謝しかありません。

私はYちゃんを利用してやろうと
思っていたのに…。

Yちゃんの懐の広さに
頭が上がりません。

心の中でYちゃんへの感謝を
並べ終えると、私は一番気になっていた
おっぱいについて相談しました。

どうやってそんなに
おっぱい大きくしたの??
昔まな板だったよね??

「やっぱりそこが一番気になる??笑」

「気になるに決まってんじゃん!!
だって全然違うもん!!!」

本気で気になっていました。
手術か、サプリか
一体どんな手を使って
おっぱいを大きくしたのでしょうか?

「どうやっておっぱいを
大きくしたのかというと…
地道に育乳したのよ。

なんだか、拍子抜けするような答えでした。
育乳でそんなに大きくできるものなの??

話を聞くと、どうやら
Yちゃんは地道にコツコツと
色々な方法を徹底的に調査して
自分に合ったおっぱいの育て方を
探したのだそうです。

そして自分に合った方法が
サプリでも手術でもなく育乳でした。

私は、干物女と化してから
完全に美容音痴になっていました。

美容に対してやる気はないし
興味も薄れていたので
育乳の方法なんてストレッチとか
豆乳を飲むとか
その程度のことしか知りません。

正直、育乳にそこまでの効果があるとは
にわかに信じがたい話でした。

おまけに地道にってことは
効果が出るまでに時間かかります。

すぐに効果って出したくなりません??

私はYちゃんに
すぐに効果を出せる方法が
ないか聞きました。

「育乳ねぇ…。もっとさぁ…。
1週間や2週間くらいでガツン!!
と効果があるような方法ってない?」

「あんたねぇ…。
そんなすぐに効果が出るなんて
都合のいい方法ないわよ!

でも、私はすぐに見た目を美しくして
Tくんと復縁したい。

失った時間を取り戻すためにも
出来るなら即効性のある方法がいいな
なんて思っていました。

「手術は絶対にやめた方がいいし
サプリも試してみたけど微妙よ。」

「ちなみに手術に失敗するとこんな感じ。」

そういって
手術の体験談や失敗画像が
たくさん送られてきました。

うわぁ…。これはアカンやつや…。

中には、食事中に見るものではない
画像もありました。

「手術は…やめる。」
手術はしないぞ!と心に誓いました。

「ところでサプリって微妙なの?」

私はサプリは微妙という意見を
意外に感じていました。

「私はそこまでいい感じの
効果を得られなかったわね。」

Yちゃんは実際に
何種類かのサプリを試してみたそうです。

彼女曰く
どんなサプリでも効果が表れるまでに
最低でも3か月はかかるそうです。

ネットの定期購入系のサプリは
ちゃんとモノを選んで試さないと
お財布に大打撃を与えてしまう
可能性もあります。

多くのサプリにお試し期間が儲けられていて
その期間内に試して
効果が少なければ契約解除したり
返金出来たり出来ます。

ただし、サプリの真価は長期間継続して
使わなければ発揮されません。

 

 

お試し期間内に効果を実感できるものは
滅多にないそうです。

 

彼女が試したものは
どれもそれほどの効果を
体感できなかったそうです。

「試したいなら試してみてもいいけど
私はあんまりオススメしないわ。」

手術はダメ、サプリも微妙なると
Yちゃんのいうように地道に
豊胸マッサージやストレッチといった
育乳を行ったほうがよさそうです。

「育乳するのにいい感じの方法ないかな?
やり方とか、道具とか。」

「それだったら色々あるよー。」

彼女は
自宅で簡単に出来るマッサージのやり方
豊胸に効果のあるストレッチ
色々教えてくれました。

どれも簡単にできるので
運動嫌いな私でも
楽に続けられる気がします。

「あ、あとねもっと効率よく育乳するには
ナイトブラとか使うといいかも。

ナイトブラ???

なにそれおいしいの????
って感じです。

ネットのバナー広告で
宣伝されていたような気がするような
しないような…。

あまり私にとっては馴染みのないものです。

Yちゃん自信の体験では
ナイトブラなるものをつけた方が
圧倒的に育乳効率がよかったそうです。

Yちゃんが簡単に
ナイトブラについて教えてくれました。

その実態は
ネットで広告されているような
安直なお手軽!簡単!
みたいなものではなく
ちゃんと効果が感じられそうなものでした。

どういうものかというと
重力からおっぱいを守って
垂れないようにしたり。

ぜい肉になってしまうムダ肉を
おっぱいに変えたり。

形を整えてきれいな胸を
育てるためのものなのだそうです。

ナイトブラは豊胸器具というより
育乳補助器具といったほうが
しっくりくるように思います。

「へぇー。なんか凄いね!
盛るブラみたいなものってこと?」

「仕組み的にはそんな感じ。
盛っている状態をキープさせるのよ。」

本当にそこまでできるのか?
と若干疑ってしまいますが
Yちゃんは使って実際に
育乳に成功しています。

そう思うと効果は確かなのかな?

「でも、ナイトブラはあくまで補助よ。
他にもストレッチやらマッサージやらを
継続して続けてたわ。」

この他にも
いろいろな育乳に関する情報を
教えてくれました。

「日々育乳方法も進歩してるのよ!
美容情報は常にアップデートしなきゃ!

確かに、Yちゃんの言う通りです。

興味が薄れてきてから
全く美容情報のアプデを行ってなかった私は
育乳の方法なんて全く知りませんでした。

育乳に限ったことではありません。

他の美容情報も
すべて一昔前のもので
完全に美容情報弱者になっていました。

「ミッサ
復縁のために本気で変わりたいなら
どんどん美容情報を仕入れなさい。
情弱は美しくなれないわ。」

正にその通りです。

復縁するためには
Tくんが振り向くような
いい女にならなければなりません。

そのためには
自分磨きに全力を尽くすほかないのです。

そして、効果的に自分磨きをするために
美容情報は欠かせません。

どんどん新しい情報を仕入れて
実践に移していくことで
美しさに近づけるのでしょう。

最後に私はYちゃんに
自分磨きのモチベーションを保つ方法
を聞きました。

「女磨きの原動力はやっぱり
好かれたい人を見つけることじゃない?」

Yちゃんはそう言いました。

確かになぁ~~~。

好かれたい人の存在があることで
自分の見た目を気にするようになります。

もし誰かに恋をしたならその人を
振り向かせるために
いろいろな努力をするでしょう。

自分磨きの一番の原動力になるのは
やはり恋なのでしょう。

復縁したいという気持ちに
偽りはありません。

だから私は
本気で自分磨きしてやろう!
と決意しました。

付き合っていたころの
きらきらしていた自分を遥かに上回る
美しい自分になりたいと思ったのです。

Let`s街コン!玉砕覚悟で挑戦だ!

Yちゃんは自分磨きの原動力は
恋愛だったと言っていました。

その通りだと私も思います。
好きな人のために、自分を磨く。

好きな人を振り向かせるためなら
どんなことでもがんばれますよね!

Yちゃんと飲み会をした翌日から
私はさっそくYちゃんに教えてもらった
美容情報を見ていました。

すると、Yちゃんからラインがきました。

「昨日はありがとう!
あんたの話だとここ何年か恋愛どころか
異性とまともに話すことすら
できてないみたいじゃん。

復縁までに恋愛のリハビリでもした方が
いいんじゃない??」

確かに、恋愛から離れて久しい私は
仕事以外で異性と会話を
全くしていませんでした。

そのせいで
異性とのプライベートな会話が
苦手になっていました。

昔はこんなんじゃなかったんだけどなぁ…。

今までの干からびていた自分を
悔やんでも仕方ありません。

異性との会話の仕方を思い出さなければ
たとえTくんに会えたとしても
会話もできずに玉砕してしまいます!

これはいけない!!

「うん、確かにそうね。
恋愛のリハビリのために街コンにでも
行ってみようかなぁ…。」

「いいじゃん!
明日、横浜の方で街コンやるっぽいから
行ってきなよ!」

(明日!?急だなぁ。
でも予定はないし
横浜なら電車で一本だし…。)

自分磨きをすると決めたとはいえ
私の中にはまだ葛藤が残っていました。

うーん…

しばらく悩んだ末
復縁するために努力するんだ!
と決意した気持ちを思い出しました。

何を迷うことがあるのか!
復縁までの道のりは長いし
半端な努力じゃTくんを
振り向かせるのは難しいです。

こんなところで
立ち止まるわけには行きません。

「街コン行ってみるよ!今から申し込む!」

Yちゃんにそう宣言して
わたしは街コンの参加を申し込んだのでした。

翌日、私は街コンの会場にいました。
めちゃくちゃ緊張しています。
手汗が止まりません。

こんなに緊張したのは久しぶりです。

周りを見ると
見た目に手を抜いていないおしゃれな女性が
たくさんいました。

当然
巨乳で美人なお姉さん方も
いらっしゃるわけで…

他人と自分を比べても
どうしようもないことは
分かっています。

それでも比較してしまうのが人間です。

(やばい!!
緊張と羞恥心で帰りたくなってきた…。)

しかし
ここで後戻りするわけにはいかないのです。

自分を変えるためにも、頑張らねば!

会場に入ると
多くの男女で賑わっていました。

街コンって実はそんなに参加者がいない
などとネットで書かれていましたが
全然そんなことはありません。

今回の街コンは大盛況でした。

今回の街コンは会場を適当にふらふらして
いい人がいれば話しかける
という緩い感じのイベントのようです。

でも、自由度が高いということは
自分からアクションを起こさなければ
何もできないということです。

勇気を出して
話しかけに行かなければなりません。

そう意気込んだものの
全く話しかけられませんでした。

恥ずかしいとか
勇気がという問題だけではありません。

話しかけるきっかけが掴めないのです。

周りを見ると和気あいあいと
おしゃべりをしている人たちが
たくさんいました。

(しまったぁ~~~!!
こんなことなら話しかけ方とか
調べてくれば良かった!!)

一人で悩んでいると
幸運にも男性が声をかけてくれました!

「こんにちは。
良ければ僕とお話してくれませんか?」

「あ、あの…。は、はい。
よろしくお願いします。」

緊張と驚きのあまり
蚊の鳴くような声になってしまいました。

話しかけてくれた男性は
30歳の銀行員の方です。

しばらく彼と会話をしましたが
彼の質問に無難な返事を返すばかりで
盛り上がる会話はできませんでした。

しかも、会話の提供は彼の方からでした。

めちゃくちゃフォローに
徹してくれたのです。

申し訳なさが募りましたが
いくら頑張ってもいい感じの会話を
切り出すことが出来ません。

しかも
会話を弾ませるような返答も
できなかったのです。

(昔は勢いで誰とでも話せたのに…。)

衝撃の事実でした。

失恋して干物化してから
男性と仕事以外の会話を
していませんでした。

その上
他人とプライベートな会話をする機会が
全くなかったのです。

恋愛だけでなく人間関係自体が
どんどんめんどくさくなっていって
ここ最近は家と会社の往復
という生活でした。

そりゃ口下手にもなるわぁ…。

干上がった生活は
すっかり私という人間を変えていました。

しばらくして彼は
友人が呼んでいるということで
会話を切り上げて別れを告げました。

立ち去る前に私は
彼に感謝と謝罪を述べました。

すると彼は
「気にしないでください。
肩の力を抜いてリラックスすれば大丈夫!」
というアドバイスまでくれました。

最初に話したのがいい人で良かった。

銀行員の彼のアドバイスを胸にしまって
その後も何人かの男性と会話をしました。

必死になって会話しているうちに
時間が過ぎていたようで
思っていたよりも早く会は終わりました。

(必死すぎてあっという間だった…。)
(てか、超疲れた…。)

精神的に疲れ切っていたため
すぐに帰宅することにしました。

自宅まで歩ける距離なので
美容のためにこまめな運動は欠かさずに!
と考えて帰りは歩きです。

 

歩きながら
街コンの様子を振り返ってみました。

(あんなに人としゃべれないとは
思わなかったなぁ…。)

会話した人数は5人です。

みな会話が弾まず短時間で
会話を終えてしまいました。

結果はあんまりよくありませんでしたが
私は全く落ち込んではいませんでいた。

むしろ有意義な時間だったと
街コンに行ったことが
プラスに感じられたのです。

街コンのおかげで
今の私にとって恋愛がどれだけ難しいものか
というのが分かりました。

会話もできないのに交際なんて
できる訳ありません。

街コンのおかげで
復縁するための今後の課題が見つかりました。

それは会話のネタを増やすために
いろいろな経験を積むことです。

人間的にも自分磨きをするのです!

今の私には語るだけの中身が
これっぽっちもありません。

だから他人との会話が続かないし
弾みもしないのです。

映画でも読書でも何でもいいから
人と語れるくらいの中身を
身につけなければならなりません。

最終目標は元カレとの復縁です。

見た目だけ彼の好みに近づけても
中身が伴っていなければ
うまくいかないでしょう。

見た目が原因で別れたとはいえ
中身も成長していなければ
付き合いたいと思わせることはできません。

友達で終わってしまいます。

今度こそ、T君と長続きさせるために
人間的にも魅力的な女性になって
彼に会いに行くのです!

元カレの彼女はグラビアアイドルのような子です

街コンを終えてから数日後
私は壁にぶつかっていました。

T君のFacebookから
彼には今彼女がいることが
判明してしまったのです。

少し前に流行った
あまり学力の高くないギャルの女の子が
1年間めちゃくちゃ頑張って
慶応大学に入学するお話「ビリギャル」

この作品の原作の表紙を飾っていた女の子
石川恋さんによく似た女の子が
今の彼の彼女です。

T君のFacebookから
彼女のページに飛び
どんな人か調べてみました。

そこで分かったのは
彼女はMさんという人で
今27歳だそうです。

百貨店にある
高級アパレルブランドショップで
働いています。

彼女の投稿には
T君とのツーショットが
わんさか出てきました。

うはぁ~…。
超ラブラブですやん…。

ショックが大きすぎて
頭が真っ白になりました。

ショックなのに
Mさんの投稿をくまなく見てしまいます。

そしてインスタページのリンクも
発見してしまいました。

登録だけして使っていなかった
インスタを活用する日が来ました。

まさかこんなことに使うことになるとは…。

見てみるとフォロー数も
1000人に近づきそうな勢いで
一般人の中ではかなり
人気があることが分かります。

Mさんのインスタを見ていくと
彼女の人気の理由がよくわかりました。

彼女の発信している美容情報は
どれも最新で興味をそそるものが多いです。

ソースもしっかりしていて役立つものが多い!

見ていて、へぇ~!そうなんだ!
と感心しきりです。

人気の理由は情報力だけではありません。

とにかくおしゃれ!

さらに、Mさん本人が
モデルかと思うくらい
かわいいくて綺麗です。

同性が憧れる体形をしていました。

綺麗で大きいおっぱいに
スラっとした足
美しいラインの腰回り
年齢が出ると言われている首元も
完璧にケアされているようでした。

全体的に痩せすぎず
決して太っているわけではない体形は
女性のあこがれです。

こんな人が今、T君の彼女なんて…。
悔しいけど、めちゃくちゃお似合い!!!

美男美女カップルやんけ!!

目の保養になっちゃうやつ!!

今の私に勝ち目なんてあるわけがありません。

せっかく、復縁しよう!
とやる気を入れたのに一気に
気力が削がれてしまいました。

T君とMさんのことが分かった次の日は
全く仕事に集中できませんでした。

普段では決してしないようなミスを
連発しています。

仕事はきっちりとこなすタイプなので
上司や同僚にすごく心配されました。

(周りにも迷惑かけて…最悪だわ…。)

お昼休憩になると私は屋上に出ました。

その日は晴天の青天井で
とても気持ちのいい空模様でした。

(外の空気を吸えば気持ちが少しは晴れるかも。)

屋上のベンチでぼーっとしていました。

するとそこに同僚のFがやってきました。

「なに?悩み事?」

「うん…。」

Fは私と同期でプライベートでも
親交のある友人です。

巨乳で華のある見た目で
どんな仕事でも難なくこなすことから
あだ名が「不二子」です。

由来は勿論、峰不二子からです。

普段はあんまり
人の心配なんてしない彼女ですが
この日ばかりは心配そうにしていました。

「なにかあったの~?
変なミス連発してるじゃない。
私に迷惑が掛からないからまだいいけど。」

「う~んちょっとね…。」

私は、これまでのいきさつをFに話し始めました。

するとFは

「私は略奪恋愛賛成派だからぁ
あんたの悩みに共感とか
むずかしいんだけどさ。」

Fは良くも悪くも積極的な女です。

気に入った男性がいれば
その人に彼女がいようが
お構いなしにアプローチします。

そんな彼女にとって私の悩みは
理解し難いことなのかもしれません。

しかしFにしては珍しく

「まぁ…。
好きな人に手が届かないとなったら
ショックだよねぇ。」

と、共感の姿勢を見せてきました。

ずっとうつむいていた私は
視線をFの顔の方に向けました。

「もともとさ
手が届かない存在だったわけじゃない。
復縁なんて簡単にできるものじゃないわ。

「そうなんだけどね…。でも…。
頑張ればワンチャンあるんじゃないかって。」

「彼を振り向かせるために
努力しようかなって思い始めてたところで
これじゃん?」

私は
復縁のために努力すると決意した気持ちが
揺らぎ始めていました。

また、これまでやったことが
無駄になると分かったことで
胸の中がやるせなさでいっぱいでした。

「はぁー…。
確かに、復縁したい相手に綺麗な彼女がいたら
復縁は絶望的になるけどさぁ。」

一息ついてFは続けます。

でも、それって
あんたが自分磨くために努力するのに
何か関係ある??

「いや、だから
復縁するために綺麗になりたいんだって。」

「それは分かってるわよ。
そうじゃなくて
復縁できるかどうか分からなくても
自分を変える努力はすればいいじゃない。

あんたは今の自分を変えたいって
思ったんでしょ?
なら、努力はすればいいじゃない。

さらにFは私の目を見つめて言いました。

「復縁が最終目的なのは分かるわ
でもそれはあくまで最後の最後の目的なわけで
今のあんたの目標は自分を変えることでしょう?

ここで諦めたら復縁どころか
新しい恋を始めることも難しいわよ。

私は、Fの言葉に対して何も言えませんでした。

確かに、復縁が最終目標ですが
それと同時に
今の自堕落な見た目を変える
という目的がありました。

この目標は
復縁に繋がる目標ではありますが
見た目を改善したからと言って
必ずしも復縁できるとは限りません。

復縁は
見た目を何とかした先にある問題です。

よく考えれば
T君に新しい彼女がいるなんて
当然といえば当然のことです。

とんでもなくイケメンだし
エリートサラリーマンだし
なにより人間的にいい人だし…。

当然のことに落ち込むなんて
考えてみればなんだかあほらしいです。

「そうよね…。
綺麗になったら復縁成功なんておかしいね。

しかもT君に新しい彼女がいるなんて
当然のことだよね。」

「そうよ~。
あんな優良物件を女が放っておくわけないでしょ。

だから、今の彼女のことなんて
気にするだけ無駄よ。

あんたは今できることを頑張りなさい。」

本当に珍しいことなのですが
Fがとても真剣に慰めてくれています。

YちゃんにF。
私は友人に恵まれています。

Fの言うように
私は今の私にできることを
頑張ろうと思いました。

それに、本気出して
Mさんを超えるぐらいの
いい女になってやればいいのです!

少し時間はかかるかもしれないけど
絶対にできないことではありません。

努力次第で人間は変われるはずです。

ダメでもともと!
やれることをやらなきゃ!!

そう思うと
悩んでいたのがあほらしくなりました。

仕事にまで支障を来たしちゃって…。

もう、悩むのは止めました。

悩む時間があったら
何かしらの行動をした方がましです。

「F、悩み聞いてくれてありがとう。
なんだか悩むのが馬鹿みたいに思えてきた。
悩む暇あったら自分磨きに時間使うわ(笑)」

「それがいいわよぉ。
気が向いたら私も協力してあげるわ。」

Fと話している間に昼休みが終わりました。

Fと話したことで
気持ちに整理がついて私の心は
すっきりしていました。

その日の業務は無事に終わりました。
そして、帰宅の最中
あることを決意したのです。

それは…。
長年のコンプレックスを
絶対に解消させること!!

そもそも
貧乳が原因でT君と別れたのです。

この憎き貧乳を
どうにかしてやらないことには
自信を持って先に進めません。

私は、Yちゃんから教えてもらった
育乳方法を見返していました。

やはり効果的に育乳するには
ナイトブラがオススメなようです。

口コミサイトのレビューを見ると
私と同じAカップだった人が
ナイトブラを使い続けたことで
Cカップまで育った
という報告が上がっていました。

他にも、貧乳を改善できた!
というレビューが多く見られました。

信用してもいいのかもしれません。

勿論ナイトブラだけで
育乳できるとは思っていません。

Yちゃんも言っていたように
ナイトブラはあくまで補助です。

育乳するための手段は
どんなものでも試してみます!

(これ買ってみようかな。)

私はものは試しと思って
購入することを決めました。

いろいろな種類を見た中で
私が購入したのはPGブラでした。

  • 見た目が好みだったこと。
  • ナイトブラの中で
    口コミサイトのレビュー評価が
    一番良かったこと。
  • 公式サイトでの機能の説明が
    丁寧で分かりやすかったこと。

以上を理由にPGブラに決めました。

私は再び自分を奮い立たせました。

自分を変える。
あの女性を超える。

そして彼と復縁する。

(劇的ビフォーアフター
してやろうじゃない。)

私はふつふつとやる気が
湧いてくるのを感じました。

劇的ビフォーアフターして
Tくんを驚かせてやろう!

簡単な道のりではないけど
やりがいはあります。

それに、可能性が0じゃないなら
やってみるべきでしょう!!

脱干物女を目指す同志へ

さて、長くなってしまいましたが
ここまでが私が元カレと復縁するために

自分磨きを決意した経緯です。

自分磨きを始める前の私は
貧乳でデブで
見た目に全く気を使っていない
残念なおばさんでした。

でも、徐々に変わることが出来たのです。

変わることが出来たのは
変わりたいと強く思ったからです。

努力を続けている最中も
心が折れそうになることは
何回もありました。

自信をなくすこともあったし
やっても無駄なのではないか
と思うこともありました。

でも、今の自分に自信がなかったからこそ
変わるために必死になれたのです。

皆さんの中にも
「どうせ自分なんて…。」
と思って変わることから
逃げてしまっている人がいるかもしれません。

逃げたくなる気持ちはすごく理解できます。

自信がないと
自分が行っている努力を信じられないし
何をしても自分には無意味なことだと
思ってしまいますよね。

しかし、そんなことはないんです。

努力は報われます。

特に見た目の変化に関しては。

どんな人だって
運動して健康的な食事をすれば痩せます。

自分に合った化粧品を使ったら
美肌になれます。

ちゃんと髪のお手入れをすれば
つるさら美髪になれます。

どんな人でもちゃんと変われるんです。

そして、よく考えてみてほしいのですが
そもそも、努力できること自体が
すごいことだと思いませんか?

努力を行動に移せたのです。

行動を移せない人が多い中で
努力を行動に移した時点で
すごい人確定です!

だから
自信を持って行動に移してください。
もしくはその努力を続けてください。

絶対にあなたは変われます。

私はこれからも
世の中の迷える干物女さん達を
応援していこうと思います!

そして
私自身もよりいい女になるために
日々努力していきます。

一緒に頑張りましょう!!!