こんにちは!ミッサです!
今回は、私が水着を着て
超超超超…
超っっっっっ絶絶望したこと
をお話しします。
水着って、着る機会がなくなると
とことん着なくなるものですよね。
気が付いたら、2,3年着ていなかったり
長いと10年近く着ていなかったり…
私もすごく久しぶりに
着ることになったのですが
着てみてびっくり!!!
水着が悲鳴を上げている…!!!
全体的にむっちむちのぱっつぱつで
今にもはちきれそう!
でも胸はスッカスカという、
もう、お前水着着るな
ってゆう体形でした。
それなのに、水着を着て
あまつさえ、海水浴にまで行きました。
その結果は…
まぁ、皆さんの想像通りです(笑)
水着ショックからの絶望の海水浴。
この二つの絶望的な体験は
私にとってただの
マイナスな体験ではありませんでした。
これらの果てに得たものがあったのです!
今回は絶望とその先に得たものについて
お話ししたいと思います。
水着を着られる体形を目指して努力している人
自分磨きをしたい人
Contents
久しぶりの海水浴!昔の水着を着てみた!
昨年の夏に、私は友人たちと
海水浴に行くことになりました。
場所は、恋人の聖地、観光の殿堂
湘南です!!
彼と別れて4年近く…。
湘南に行くことなんて
それまで一回もありませんでした。
というか湘南どころか
アウトドアな遊びからは
ものすごく遠ざかっていました。
失恋して、ひきこもるようになって
人からも遠ざかるようになって…。
完全に干物化していた私は
遊ぶために外に出るのが
おっくうになっていました。
特に、海水浴なんて、
サーフィンやダイビングといった
趣味があるわけではないので
自ら行こうなんて考えません。
まぁ、正直、友人に誘われた時も
最初は断ろうと思っていました。
しかし、友人たちからの
熱烈なお誘いに折れたのです。
誘ってくれることはありがたいことですし
ひきこもってばかりでは
鬱になってしまいます。
(たまには普段しないことを
するのもいいかなぁ。)
と思って海水浴に行くことにしたのでした。
さて、海水浴に必要なもの
と言ったら水着でしょう。
水着がなければ海水浴はできません。
ヌーディストの方々は
水着なんてなくてもいいのかもしれませんが
私は生粋の日本人です。
それに行先は日本の湘南です。
水着を用意しなければなりません。
私は元カレのT君と付き合っていた当時に
着ていた水着があることを思い出しました。
(はっ!!私水着持ってますやん!!!)
ごちゃごちゃになっていたクローゼットを
必死に漁ってようやく水着を見つけました。
昔の私が着ていたのは
黒地に白レースがかわいらしい
そこそこイケてる感じの
ビキニタイプの水着でした。
(下着みてぇだな…笑)
失笑。
また、この水着はいかにも
若くて自分に自信が満ち溢れている
そんな人が着る感じの水着!
端的に申せば
干物化してババア化した私には
着られないような水着です。
(はぁ…。さすがに着られないよね…。)
しかし、そうは言っても
頻繁に海水浴やプールに
行くわけではありません。
新しいものを買い直すのは
ちょっともったいないなと思っていました。
(うーーーーん…。
ワンチャンいける…??)
そう思った私は発掘した水着を
着てみることにしました。
いざ、着てみると
水着が小さすぎて
なかなか肉が入っていかない!!
水着の繊維がみしみし言っているのが
伝わってきました。
それでも無理やり体をねじ込むと
何とか着られました。
(めっちゃくちゃきついけど着られた!?)
しかし、鏡を見た瞬間に
私はショックを受けました。
「はぁぁぁぁぁぁっっ!!!!」
これは…!!!!
アカン…!!!!!!!
水着はパツパツで肉が
完全にはみ出していました。
しかも、おなかはだるんだるんで
下腹なんてポッコリしていて
水着の魅力を完全に殺しています。
背中もまぁ悲惨なもので
水着のストラップが
背中の肉に食い込んでいました。
全体的に脂肪や贅肉がついた
なんとも情けない体形です。
水着に失礼な体です。
けれども、おっぱいは安定して
大変貧相なものでした。
おなかやら背中やら二の腕やらの無駄肉が
少しでも胸に行けばいいのですが
おっぱいに限っては
脂肪をつける気配が全くありません。
(全体的にもっちもちむっちむちなのに
おっぱいだけスッカスカ。)
これはもう
笑えてくるレベルの貧相さでした。
このビキニを着ていた当時は
パッド入れて着ていたのですが
今は、パッドを入れれば何とかなる
というような風貌ではありません。
少し動くたびに水着が悲鳴を上げています。
今にもはちきれそうです。お尻が。
(やっぱこれは着られないなぁ…。)
結局、新しい水着を
買いに行くことになったのでした。
新しい水着をゲット!募る海水浴への不安
昔の水着を着た翌日
新しい水着を買いに行きました。
お買い物先は横浜ワールドポーターズです!
全く遊びに行かない私ですが
ワールドポーターズやビブレ
横浜ポルタなどの複合施設には
よくお世話になっています。
ちょうど水着シーズンドンピシャだったので
かわいらしい最新の水着が
たくさんありました。
(ほ~う、いろいろあるもんだなぁ。)
何件かショップを回ったのですが
私が着られそうな水着は、全く見当たりません。
店員さんにオススメのものを紹介してもらう
という手もあったのですが
それは選べませんでした。
なぜなら、私の体は水着とは程遠い
魅力に欠けたとても残念なものだからです。
そんな風貌の人間が
イケてる水着をイケてる人に
紹介してもらうというのは
とてつもなく抵抗感があります。
紹介してもらっている間に
劣等感や羞恥心で悶絶してしまいそうです。
そのため、誰の手も借りず
おばさん体形の私が着られる水着を
何とか探しました。
その結果、購入したのは
プールで体を動かしている
元気な中年女性が着ているような
ファッション性に欠けた一品です。
形は完全に競泳用水着です。
湘南の海水浴場じゃなくて
市民プールが似合います。
私だって、本心では
もっとかわいい水着が着たかった。
でも!!
着られそうなのが
これしかなかったのです…!!!
不本意すぎる…。
でも、仕方ありません。
自堕落な生活をしていた私が悪い…。
水着はこんなのだし
体形は人様の前に出られるものではないし
海水浴に対する不安感が
大きくなっていきました。
(はぁ…。断ろうかな…。)
しかし、せっかくのお誘いを断るのは
友人たちに対して悪い気がして
断れなかったのです。
そして、不安なまま海水浴の日は
着実に近づいていきました。
周囲との差に愕然!!絶望の海水浴
もやもやしているうちに
海水浴当日になってしまいました。
友人の一人がミニバンを借りて
私も含め5人で湘南に向かいます。
その日は清々しい晴天で雲一つない
海水浴にうってつけな日本晴れでした。
気持ちのいい天気に
私たちのテンションは
どんどん上がっていきました。
私も、行きは
不安なことなんてすっかり忘れて
海水浴を楽しみにしていたのです。
(どうせ、誰も私なんて見ないし)
(アラサーなんてみんな大体おばさん体形よ)
そんなことを考えて現実逃避していました。
湘南の海水浴場についた私たちは
さっそく場所取りを始めました。
平日で、お盆前ということもあって
海水浴場は割と空いていたと思います。
すんなりといい感じの場所に
セッティングができて
海水浴を楽しむ体勢が整ったのでした。
セッティングやら準備が終わって
ようやく水着に着替えました。
周りを見て私は
友人たちの姿に愕然としました。
みんな
かなりイケイケな水着を
着ていたのです!!
みんなビキニ!!!
露出度高め!!!
露出しても恥ずかしくない見た目!!!
それに対して私の残念さ…。
自分のことは鏡を見て分かっていたものの
友人たちとの間にここまで差があるとは
思ってもみませんでした。
(実はみんな私みたいに
ババア化してると思ってたのに…!!)
しょんぼりしていると友人の一人が
声をかけてきました。
「ミッサ、大丈夫?疲れた?」
「い、いや大丈夫…。」
「てか、みんな水着がお似合いですね…。」
何かを察した友人はジュース買ってくる
といって席を立ちました。
そりゃそうだよね…。
みんな、自分磨きしてるよね…。
私は自分の自堕落さが嫌になりました。
「ミッサの水着もかわいいって!」
「そうだよ!露出するだけが
魅力じゃないしさ。」
みんな
私を元気づけようとしてくれていますが
ひねくれた私には
お世辞にしか聞こえません。
その後、みんな私を気遣って
最近太ってさぁとか
お肌の調子がとか
胸が垂れてきたとか
自分の見た目が悪くなってきたことを
しきりに話していました。
けれども、みんな私の
劇的ビフォーアフター
(改悪)
にはかないません。
私は友人たちに
いらない気づかいをさせてしまうのが
とても心苦しく思いました。
完全に根暗モードになっていた私を
友人たちは海に引っ張っていきます。
周りの目が気になるので
海に入るのは気が引けていましたが
猛暑の中で、ひんやりした海に入るのは
とても気持ち良かったです。
少しだけ鬱屈した気持ちが
晴れていくようでした。
しかし晴れやかな気持ちは
長続きしなかったのです。
ナンパ男から完全にスルーされた挙句、見下された…
友人2人がパラソルの方で
荷物を見てくれている間に
私と友人2人は
冷たい湘南の海を堪能していました。
3人で若いころに戻ったように
はしゃいで楽しんでいたのを覚えています。
しかし、さすがにみんなアラサー女性です。
体力に限界が来てしまい
一休みする流れとなりました。
パラソルに戻るとき
2人組のいかにも遊んでそうな
若い男性2人が私たちの方に
向かってきたのです。
すると、彼らは
「お姉さんたち綺麗だねぇ~!
俺らと一緒に遊ぼうよ!」
なんとナンパを仕掛けてきました。
(うわぁ~!久しぶりのナンパ!!!)
失恋する前は
海やクラブなんかで
よくナンパに遭遇していました。
「え~。
連れがいるし、そもそも私彼氏いるから無理。」
「私も彼氏いるからダメ。」
友人二人はナンパ男を軽くあしらいました。
ナンパ男はすごく残念そうで
なかなか引き下がらない様子でしたが
二人が折れないと分かると諦めたようでした。
けれども
ナンパ男の一人が私のほうを見て
「おねぇさんは?どう?遊ばない??」
と聞いてきました。
(予想外!!
声かけられると思わなかった!!)
声をかけられて少し喜んでしまったのが
非常に悔しい。
もちろん、断りしました。
しかし、今度はナンパ男は
引き下がる様子も見せず
「そっか。」
と言ってあっさり帰っていきました。
明らかに、友人たちと私との間に
態度の差を感じます。
(確かにね
私なんかに興味はないでしょうけど
あのあからさまな態度はないだろ!!!)
しかも、ナンパ男二人のうち一人は
友人の胸を何回も注視していました。
私のほうには見向きもしていません。
友人たちはナンパのことなど
全く気にも留めていませんでした。
彼女たちにとって
ナンパされてそれを軽くあしらうなんて
日常茶飯事なのかもしれません。
私はナンパ自体、超久しぶりのことでした。
男性の目に留まることなんて
最近ではありえないことなのです。
ナンパに対する反応の差でも
友人との間に大きな差を感じました。
楽しんでいる友人を尻目に私は
どんどん落ち込んでいきます。
パラソルにいた友人と交代で
私は荷物番を始めました。
少しして
私は飲み物を買いに行ったところ
先ほどのナンパ男を
見つけてしまったのです。
(うわっあいつらじゃん…。)
物陰に隠れて
彼らが自販機から離れるのを待ちました。
すると、ナンパ男たちの
話し声が聞こえてきたのです。
「さっきの女の子たちかわいかったのに
残念だったよなぁ。」
「それな!かわいくておっぱい大きくて
ゲット出来たら最高だったのに!!」
友人たちを褒めているようでした。
そうだよね…。
あれだけ見た目に気を使ってたら
男に声かけられますよね…。
「一緒にいた地味な子を釣れれば
ワンチャンあるかもって
思ったんだけどな(笑)」
「え~、絶対無理だって
あの手の地味女はノリ悪いから
釣れねーよ(笑)
それに、他の子釣るためとはいえ
あれはちょっとなぁ…。
俺の好みじゃないわ。」
「だよね(笑)
なんだか体形がオカンに似てた(笑)」
「俺んちのオカンもあんな感じ(笑)」
楽しそうに笑いながら
自販機から離れていきました。
はぁ????????
何だそれ
私はエサかよ。
つーか、オカンに似てるって何だよ!!
要はババアって言いたいんだろうが!!
いくら何でも失礼すぎ!!!!
まぁ、確かに
今は貧乳で小デブな地味ババアだよ。
でもさ…
お前らに言われなくても分かってるわ!!
私は急いで飲み物を買い
パラソルに戻りました。
この後は海に入らず
パラソルの中で
ずっと膝を抱えて落ち込んでいました。
男性2人に言われたことが
ぐるぐると頭の中を回ります。
地味な子かぁ…。
しかもオカンに似てるって…。
地味な子なんて
今まで一回も言われたことがありません。
いつも私はイケイケで地味とは無縁でした。
でも、今の私は
ただの地味ババアです。
しかも見向きもされない貧乳です。
さっきのナンパ男は
とても分かりやすい態度をしていました。
ほんとにずっと友人二人のおっぱいを
ちらちら見ていたのです。
私のおっぱいなんて
一瞬見ただけですぐに目を逸らしました。
その視線を思い出すと
余計にへこんできます。
見る価値もないおっぱいってか…。
オカンに似てるって言われたことにも
ショックを受けていました。
確かに体形は完全におばさん体形ですが
私はまだ20代です。
どれだけ年上に見えていたんだ…。
(はぁーーーー…。
もう私、水着なんて着ない…。)
貧乳を馬鹿にされ、ババアと言われた。
バカにされるくらい
私は貧乳なのでしょうか?
笑われるくらい
おばさん体形なのでしょうか?
きっとそうだから
ナンパ男に貧乳と思われ
オカンに似てるなんて
言われてしまうのです。
鏡を見たときも
圧倒的な胸のなさに驚きました。
ババア化した体形にも衝撃を受けました。
ほんとに貧乳が憎らしいです。
体形はダイエットしたり
食生活を変えたりすれば
改善できるかもしれません。
でも、貧乳は
遺伝子的な問題じゃないですか!!!!
長年のコンプレックスは
いつまでも私を苦しめます。
どんどん周りの目が気になってきました。
パラソルの中にいても
私のことを
周囲の人が馬鹿にしているのではないか
と思いこんでしまい
被害妄想が止まりません。
私は具合が悪くなったと言って
ずっとパラソルの中で寝ていました。
彼女たちは私を心配して
早めに切り上げて
帰ることにしたようで…。
申し訳ないな、と思いましたが
私は、一刻も早く家に帰りたかったです。
帰り道は疲労感と精神的ダメージで
何を話したか、どこに寄ったかというのを
あまり覚えていません。
帰宅した私は、お風呂に入ってから
浴びるようにお酒を飲んでふて寝しました。
ダークサイドに落ちていた私を助けたのは親友だった!!
さて、この海水浴から
干物化がさらに進行していました。
人の目が嫌でたまりませんでした。
醜い私を見て道行く人が
私を嗤っているような気がしたのです。
また、貧乳なのが本当に嫌になりました。
チャラ男に貧乳と言われ傷ついたことで
貧乳が余計にコンプレックスになりました。
海水浴の時の水着姿の友人たちを
思い出すたびに
彼女たちの立派なおっぱいに
嫉妬心が溢れそうになります。
大切な友人に対して
どす黒い感情を抱いている私は
自己嫌悪でいっぱいでした。
しかし
そんな鬱々した毎日を変えたのが
親友であるYちゃんの結婚式だったのです。
結婚式でも私は
羞恥心やらひがみやら
いろいろなダークサイドの感情を
こじらせていました。
しかし、貧乳だった彼女がおっぱいを育てて
昔よりさらに美しくなった姿を見て
私の中の美容に対するやる気に
火がともったのです。
そのあと、やる気はあったものの
何をすればいいのか分からなかった私に
道を示してくれたのもYちゃんでした。
持つべきものは親友だと心から思います。
彼女には感謝してもしきれません。
彼女は美容音痴になっていた私に
様々な助言をくれました。
その中にはもちろん
おっぱいを大きくする方法もあります。
ではその、おっぱいを大きくする方法は何か。
それは地道に育乳をすることです。
え?そんなこと?って思いましたか?
私は、育乳でおっぱいを大きくできる
と言われたときに
肩透かしを食らった気がしました(笑)
だって、育乳だけで
おっぱいが大きくなるなんて
信じられなかったのです。
でも、Yちゃん曰く
地道に育乳することがおっぱいを
確実に大きくする近道なのだとか。
育乳に効果があるらしいというのは
Yちゃんを見て何となく理解しました。
しかし、ただ適当に育乳をするだけでは
あまり劇的な効果は得られません。
彼女は効率的な育乳の仕方も
伝授してくれました。
その効率的な方法とは
ナイトブラをつけること!!
ナイトブラとは
育乳を補助するためのブラです。
就寝時につけて寝ているときに
重力によって胸が垂れるのを防いでくれたり
胸から逃げてしまっている無駄肉を
適正な位置に矯正して
おっぱいを大きくさせたり
というような効果があるあります。
しかし、ただつけるだけでは
高い効果は望めません。
ちゃんとおっぱいを大きくするための
マッサージをしたり。
規則正しい生活を心がけたり。
女性ホルモンが活発になるような食品を
食べることを心がけたり。
他の育乳方法と重複して使用すると
高い効果が得られるそうです。
Yちゃんから効果的な育乳方法を聞いて私は
長年のコンプレックスが解消できることが
実感を持って分かりました。
正直育乳なんてそんなに効果があるとは
思っていませんでした。
でも、AカップだったYちゃんが
Cカップになっていたのです。
貧乳だった彼女が
ちゃんとしたおっぱいを手に入れたことで
育乳に対する意識が変わりました。
実際に効果が表れた人を目にすると
俄然信ぴょう性は高まります。
紆余曲折あったものの
私はナイトブラを使って
育乳を始めることになったのです。
私は貧乳が原因で
彼氏にフラれてしまいました。
さらに
貧乳を見知らぬ他人にも馬鹿にされて
自分の貧乳さ加減が
嫌で嫌でたまりませんでした。
これらの経験は育乳のための
バネにしてやろうと思います。
育乳して、誰もがうらやむ巨乳をゲットして
湘南で馬鹿にしたあいつらも
貧乳が原因で別れた彼氏も
見返してやるんだ!!!
絶望だって糧になります!!
育乳を始めて、早数か月。
最近では
若干おっぱいが大きくなったように思います。
周囲からも
なんだか少しおっぱいが育ってきたね!
と好感触を得ています。
効果が表れると
どんどんモチベーションが上がりますね!
また最近では
ダイエットと趣味を増やすことも兼ねて
水泳を始めました!
屈辱的だった湘南の夏には
もう一生水着なんて着ない!!
と思っていました。
でも、あの経験も見方を変えれば
自分の現状を徹底的に把握する
いい経験だったのかなー。
なんて思ったりもします。
ダイエットと育乳を頑張って
ボンキュッボンな美しい体形を
手に入れようと思います!!!
屈辱的な経験をして
自信を無くしてしまった人。
コンプレックスのあまり自信が持てない人。
自分磨きをしたいけどできない人の多くが
何からのトラウマ的な経験のせいで
自信が持てない人です。
私はそんな自信が持てない人にこそ
一歩を踏み出してほしいと思っています。
努力には、バネになる何かが必要です。
自信があって挫折のない人は
いざ努力しようと思っても
バネがないから踏ん張りどころで
耐えられず挫折してしまいます。
また、今が最底辺と思っているなら
思うような結果を得られなかったところで
何も失うものはありません。
最初が0なら、どんな努力でも
必ず結果に結びつきます。
つまり
やれば勝ち!!なんです!!
そんな状況なら安心して
頑張れる気がしませんか?
私も、いい女というには
まだまだ努力が足りません。
でも、皆さんと一緒なら頑張れる気がします。
一緒に女磨きをしてみませんか?
一緒に頑張りましょう!!
私は、自分を変えたいと思う
干物女の皆さんを応援していきます!!